2015年10月31日土曜日

パパも一緒にハロウィンパーティー♪

【ファミリーベビーマッサージ実施報告・生麦地域ケアプラザ

 生麦地域ケアプラザでは、毎月2回ベビーマッサージを行っています。地域の先生をお招きし、生麦・鶴見の情報交換をしたり、普段の育児のちょっとした悩みごとをお話ししたりしながら、ママとベビーのスキンシップを大切に過ごしています。いつもはママとベビーにご参加いただくことが多いですが、10月最後の土曜日は、ご家族でケアプラザで過ごしていただくために「ファミリーベビーマッサージ★ハロウィンパーティー」を実施いたしました。
 普段は仕事にお忙しく、ママと比べて我が子と接する機会が少ないパパ達の緊張をほぐすために、まずは手遊びをしました。パパの優しく重低音な歌声が部屋に響き渡り、独特の雰囲気でした。当初ぐずっていたベビーも、パパの声に耳を澄ませ、気持ちよさそうでした。パパは慣れないマッサージに戸惑いながらも、見よう見真似で一生懸命な姿が印象的でした。
 マッサージが終わると、ハロウィンのジャックオーランタンを折り紙で手作りし、パパ・ママが思い思いのお顔をかいて楽しみました。ベビーも手のひらサイズのかぼちゃに興味津々で早速遊んでいました。離乳食をはじめて間もないというママの間でも、「かぼちゃって好きだよね~」と会話が弾んでいました。
 その後、おなかがぐ~っと鳴りそうな時間に、ママもパパもベビーもみんなで輪になりランチ会を行いました。YMCAワークサポートセンターアンジュの手作りパンは好評で、皆さんのお好きな味を選んでいただきました。新たにママ友ならぬ、パパ友!?の輪も生まれた様子でした。子育てをするパパ・ママの輪が広がり、パパとベビーの距離もより一層近まり、ご家族揃って豊かな交わりができたことに感謝します。
(生麦地域ケアプラザ・雪嶋 星良)

2015年10月28日水曜日

~地域の力で笑顔いっぱいのお祭りを~

【ケアプラザ祭のご案内・生麦地域ケアプラザ

 11月7日(土)8日(日)に今年で4回目となる生麦地域ケアプラザの秋祭りが行われます。地域にお住まいの小さなお子様からご高齢の方まで楽しんでいただけるように、準備を進めている最中です。当日は、おいしい屋台や子ども向けのゲームコーナー、骨密度などが測れる健康測定コーナー、カラオケ大会、体験型防災イベントなど、地域の方のお力をお借りして、盛りだくさんの企画を予定しております。
 お祭に先立ち、10月26日(月)には生麦第二地区ヘルスメイト(食生活改善推進員)の方々と「防災食を作ってみよう!」というイベントの試作を行いました。いざという時に火や電気を使わずに作れるレシピを二品作りました。つい「○○を使えばいい」と便利な道具や食材を思い浮かべてしまいがちな私たちですが、緊急時は普段使い慣れたモノは手元には無いかもしれません。試作では、缶詰の液で乾物をもどしたり、子どもから大人までお馴染みのお菓子に水を入れて根気よく混ぜてサラダを作ったり・・と理科の実験をやっているかのような気持ちになりました。どのような料理ができるかは、お祭当日のお楽しみです。ぜひ、体験しに来てください。
 また、当日は防災食を作るだけでなく、「防災グッズ・新聞スリッパを作ってみよう!」というブースも予定しています。お手軽にできて、子どもたちも恐怖心を抱かないように少し可愛くデコレーションできるコーナーも設ける予定です。いざというときに備えて、枕元に置いておける新聞スリッパを作ってみませんか?
 ケアプラザは、自然災害など有事に、地域の特定避難場所としての役割を担います。特定避難場所とは、地域防災拠点での避難生活を送ることが困難な要援護者のための二次的避難場所です。そのような役割を地域の方に知っていただき、いざという時に備えて普段から考える機会になりますよう、地域の方と一緒にケアプラザ祭に向けて準備を進めて参ります。お楽しみに♪
(生麦地域ケアプラザ 雪嶋 星良)

2015年10月10日土曜日

思いやりから広がる幸せの花

生麦地域ケアプラザ・生麦エコキッズクラブ&生麦イケメンズ10月活動報告】

 朝晩涼しくなり、5月に植えたゴーヤも実りの時期を終え、ケアプラザに特設されていたグリーンカーテンの棚も「生麦イケメンズ」の方々の手で、きれいさっぱり片付けられました。ちょっぴりもの寂しくなったケアプラザで、10月10日(土)に「花いっぱいにしよう!」活動を行いました。
 
 これまで、地域の子どもたちが植物を育てる喜びを知り、自らの住む地域の自然を大切にする心を育むことを目的に「生麦エコキッズクラブ」の活動を行ってきました。この活動のサポートのために「生麦イケメンズ」も一緒になって活躍されています。
 今回は新たなメンバーも加わり、秋から春にかけて花を咲かせる花々の寄せ植えに取り組みました。植木鉢には初めての取り組みとなる「エコメッセージ」のパネルを作り、花を楽しむだけでなく、エコの取り組みを広めよう!と一人ひとりが一生懸命に伝えたいメッセージを考えていました。
 その後、一人一つずつ植木鉢に肥料、土を入れて3種のお花を植えました。「初めての参加で不安だったけど、お花の名前を覚えられて、花言葉をイケメンズの方に教えてもらえてよかった!」と自分の言葉で子どもたちが感想を発表する姿に、イケメンズのメンバーも目を細めて嬉しそうに聞き入っていました。
 今回植えたストックの花言葉にあるように、思いやりの心をもち、子どもたちが植えてくれた花々によって幸せが地域に広まりますように願っております。

 次回は11月8日(日)に間伐材からキーホルダーづくりを行います。ぜひ遊びにきて、世界にたったひとつ、自分だけのオリジナルキーホルダーを作ってみせんか?
(生麦地域ケアプラザ 雪嶋 星良)

2015年9月30日水曜日

個性豊かな麦の「穂」

生麦地域ケアプラザ・「地域向けパン教室」実施報告】

 9月30日(水)地域向けパン教室を行いました。対象を限定せずに、どなたでも気軽にご参加いただけるため、世代を超えた交流の機会として、また地域での新たな出会いの場ともなっています。
 「この形、パン屋さんでよく見るけど・・一体どうなってるの?!」と思わず考え込んでしまうようなエピづくりに取り組みました。


 麦の「穂」を意味するエピは、細長くのばした生地に、はさみで深い切れ込みを入れ、生地を左右交互に穂の形状にしていきます。言葉では簡単そうですが、はさみで生地に深い切れ込みを入れるのは、なかなか勇気がいる作業です。そのため、一つ一つのパンは個性豊かで、焼き上がるまでの時間は香ばしい香りがケアプラザ中に漂い、とても楽しみな時間でもあります。

 生麦地域ケアプラザは、地域の皆さまから付けていただいた愛称「麦の風」と呼ばれています。それに因んで、エピづくりをすることになった!という訳ではないのですが、不思議なつながりを感じました。
 今回ご参加された方々は、ケアプラザのパン教室に参加されるのは初めて!というフレッシュなメンバーでした。料理は苦手だけど、パンを作ってみたくて参加したという方も、お子さんをおんぶして参加されたママも、和気あいあいとした雰囲気の中、手作りの楽しさを味わうことができたようです。「また絶対来るわ!」と帰って行かれる姿から、内から溢れる喜びが伝わってきました。今回の出会い、体験がお一人お一人にとって、今後さらにいきいきとした生活の一歩につながっていきますように。
             (生麦地域ケアプラザ 雪嶋 星良)

2015年9月21日月曜日

「みんなでうたおう♪敬老会」

生麦地域ケアプラザ・団体地域活動紹介】
 9月19日(土)にYMCAライフサポートセンター鶴見で「みんなでうたおう♪敬老会」が行われました。いつも生麦地域ケアプラザで、活動されている女声合唱団「モンカール」が、敬老の日を覚えてYMCAライフサポートセンター鶴見の利用者の方々と交わりの時を持ちました。
 
 女声合唱団「モンカール」の歴史は古く、50年前から合唱をされている団体で、平均年齢は7●歳!?ということですが、みんなで合唱することで元気に仲良く活動されています。今回のイベントは、「地域で何かできれば」という団体メンバーの思いと、「敬老の日に何かしたいな~」という施設側の思いがつながり、実現した初めての試みでした。
 
 昔懐かしの童謡を利用者の方々と一緒に歌ったり、合唱に耳を傾けたりと皆さん笑顔で和やかな時を過ごされてました。利用されている方の中には、「久しぶりに歌うことができて、こんなに嬉しいことはない!」と涙を流されている方もいらっしゃり、感動しました。最後に敬老を祝して、生麦地域ケアプラザを利用している小学生が心をこめて書いてくれたイラスト付きのメッセージカードをプレゼントし、皆さんとても喜ばれていました。互いに手を取り合って「また会いましょうね!」と握手をし、言葉では言い表すことができませんが、とても素敵な雰囲気で会を閉じました。 今後も、お好きな歌を通して、皆さんの健康が支えられ、笑顔あふれる豊かな日々を過ごされますように。 
(生麦地域ケアプラザ 雪嶋 星良)

~地域での活動の輪が広まる一歩~

 【生麦地域ケアプラザ・「登録団体交流会」実施報告】
 生麦地域ケアプラザでは、現在100を超える団体が登録をされ、施設をご利用いただいています。いつも一緒に活動しているお仲間同士の輪にとどまらず、団体の枠を超えて交わりを深め、さらなる活動へと可能性を発展させる機会として9月19日(土)「登録団体交流会」を実施しました。

 まず初めに、職員よりケアプラザの利用方法の再確認や緊急時の避難経路の確認を行った後、利用されている地域の皆さんで、より良いケアプラザにするために意見を出し合いました。その後、グループごとに自分の隣に座られた方を紹介する他己紹介を行い、活動に関する情報交換を通して、顔の見えるつながりを築くことができました。また、各グループ内だけでなく、参加した全員の情報を互いに共有出来るような時を持ち、「一緒にこんなことができたらいいね!」などのお話しが盛り上がり、時間が過ぎるのもあっという間でした。机や椅子、使った食器の後片付けまで、皆さんで協力してテキパキとやってくださり、帰りには互いに名前で呼び合う間柄になっていて、さすが生麦!という印象を受けました。

 今後もケアプラザを利用されている方同士の交わりが深まり、ますます地域での活躍の輪を広められることを期待しております。また、ケアプラザでもこのような機会を今後も継続的に行うことで、地域での活動が、より一層広まることを願っております。
(生麦地域ケアプラザ・雪嶋 星良)

2015年9月16日水曜日

いざという時に備えて

【生麦地域ケアプラザ・地域行事参加報告】

 9月12日(土)三麦会主催の「三麦デイキャンプ2015」に参加しました。三麦会とは、「子麦=学校」「親麦=家庭」「生麦=地域」が、それぞれに関わり合いを深め、共に大きく成長したいという願いをこめて6年前に誕生した生麦小学校の親父の会です。
 第一部では、横浜北YMCAのスタッフを講師に、生麦小学校では初となる着衣泳体験会を行いました。着衣のままプールに入ったことは無いという参加者が、ほとんどでしたが、水に落ちた時の対処法や、浮いて待つためにはどうしたらいいのか、また実際におぼれている人を見かけたらどうするかなど具体的なシチュエーションを考えて、実際に体験することができました。

 続いて行われた第二部の屋外炊飯では、非常用発電機と炊事ユニットを使って屋外で炊飯を行いました。普段なかなかできない薪割り体験をし、お手製のかまどでカレーづくりをしました。子どもたちが皮をむき食べやすい大きさに切った野菜と、地元のお肉屋さんで買ったお肉がゴロゴロ入ったカレーを炊きたてのご飯にかけて、みんなでおいしくいただくことができました。

 今回の三麦会のイベントには、総勢82名もの参加者が集まり、豊かな交わりの時となりました。参加者はお客様でなく主体的に動くことが求められ、いざという時にどのような行動ができるのか、親子で学ぶことができました。相次いで日本各地で心痛ましい自然災害が起こっていますが、自らの暮らす地域で、いざという時に大切になる地域のつながりが広まり、深められたことを実感する一時となりました。
(生麦地域ケアプラザ 雪嶋 星良)