2015年4月13日月曜日

「生麦を花いっぱいにしよう!」

【生麦エコキッズクラブ&生麦イケメンズ4月活動報告・生麦地域ケアプラザ
昨年度より生麦地域ケアプラザでは、「生麦エコキッズクラブ」という取り組みを行っています。この活動は子どもたちが植物を育てる喜びを知り、自らの住む地域の自然を大切にする心を育むことを目的としています。子どもたちが活動するために、事前の準備、当日のサポートをしてくださる男性ボランティア「生麦イケメンズ」も活躍されています。
4月11日(土)今年度第一回目となる今回は、小学生8名と生麦イケメンズ3名が集まりました。まだ一年生になりたてのメンバーから、元気な70代のイケメンズまでが一緒になって、自己紹介や「なんでもバスケット」などのゲームを楽しみ、あっという間に学年・世代を超えて仲良くなり、活動をスタートすることができました。
今回は「生麦を花いっぱいにしよう」をテーマに、春の寄せ植えに取り組みました。一人一つずつ植木鉢に肥料、土を入れて3種のお花を寄せ植えし、自分の特製プレートを作りたてました。当日は雨の降る中でしたので、室内にイケメンズが特設の作業場を用意してくださいました。作業後には子どもたちが「掃除しよう!」と積極的にほうきやちりとりを手に、自分たちの落とした土をきれいに片づけました。

「お花の種類を覚えられ、花言葉をイケメンズの方に教えてもらって楽しかった。また来月もきたい!」という感想を子どもたちから聞くことが出来て、イケメンズの方々も嬉しそうでした。
次回は、5月23日(土)にグリーンカーテン作りを行います。昨年、ケアプラザ前で育てたゴーヤはおいしくて立派な日よけカーテンに成長し、地域の方からも暑い夏に涼しげとご好評いただきました。また、朝顔からはたくさんの種が取れ、多くの方々にお裾分けしました。今年もみんなで思いを込めて、育てられればと思います。新規メンバーは随時募集中です。ぜひ遊びに来てください。
(生麦地域ケアプラザ 雪嶋 星良)


                                     

2015年3月28日土曜日

~自分で作ったおかしは最高!!~

「春休みおかし教室」実施報告・生麦地域ケアプラザ 

3月26日(木)生麦地域ケアプラザで、手づくりの楽しさと喜びを味わう「春休みおかし教室」を行いました。生麦にお住まいで、過去にサマーフレンドに参加された方と久しぶりの再会の機会となりました。
初めましてのメンバーも自己紹介をしてあっという間に、名前で呼び合う仲になり、おかしづくりスタートです。今回は「はちみつビスケット」づくりに挑戦しました。材料の計量から、子どもたちが一生懸命取り組みました。途中、計量器の使い方を間違ってしまったり、材料をドボドボ大量に入れすぎてしまったり・・とハプニングは絶えませんでしたが、終始笑顔が絶えず、みんなで楽しく取り組むことが出来ました。少人数で、こじんまりとした雰囲気のもと、子ども同士が互いに相手のことを思いやり、優しく接している様子がとても印象に残りました。
材料を全部ビニール袋に入れて、シャカシャカふるだけで簡単に生地の出来上がり!あとは生地をのばして型抜きをし、好きな表情をつけていきました。オーブンの前で、今か今かと焼きあがりを待つ子どもたちの姿は、とてもかわいらしかったです。良い香りと共に、焼き上がったビスケットに、チョコレートやナッツでデコレーションを楽しみました。かわいくできあがったビスケットを、お迎えに来た保護者の方と一緒にいただきました。保護者の方によると、「普段は口がぱさつくから、クッキーやビスケットは好んで食べない」というお友だちも、「自分で作ったからおいしー!」と言って何枚も嬉しそうに食べていました。帰りがけには、ボランティアの方と子どもがハイタッチを交わす姿も見られ、地域にお住まいの方同士、世代を超えた貴重な交わりの時となりました。
                                   生麦地域ケアプラザ 雪嶋 星良

2015年3月5日木曜日

サッカーを通した地域の交わり

【生麦地域ケアプラザ・生麦活性化プロジェクト「YMCAサッカー教室」報告】

 生麦活性化プロジェクト主催の「YMCAサッカー教室」が生麦小学校で行われ、60人を超える生麦小・中学校の子どもたちがサッカーを楽しみました。生麦活性化プロジェクトとは、生麦の歴史や風土を大切にしながら、地域での交わりの中で子どもたちに豊かな思い出を育んで欲しいという思いから立ち上がったプロジェクトです。サッカーを通した青少年の育成、まちの活性化を図ることを目的として、これまで3年間は、Jリーグ横浜F・マリノスのコーチを講師に招き、サッカー教室が行われてきました。4度目となる今回は、生麦地域ケアプラザの運営法人である横浜YMCAのスポーツ専門学校サッカーコーチコースの学生リーダーが指導にあたりました。
 当日は、時折小雨の降る曇り空でしたが、校庭でサッカーボールを使ったスキルアップやミニゲームに取り組むことができました。中学生がボランティアとして、小学生の相手役をつとめ、低学年の子どもも必死になってボールを追いかけ、小さな体をめいいっぱい使ってサッカーを思う存分楽しんでいました。すぐに子どもたちは仲良くなり、学年の枠を超えて、○○ちゃんと呼び合っていました。最後に行われた学生リーダーVS中学生の試合では、学生リーダーやボランティアとして活躍した中学生に、小学生が大きな声を張り上げて、声援を送っている姿が印象的でした。
 参加した子どもたちから、閉会式で楽しかったという感想を聞くことができ、サッカーというスポーツを通して、地域の方とも交わりを深める機会となりました。生麦活性化プロジェクトの方から景品をもらい、子どもたちはとても嬉しそうでした。
 このように、地域の方の子どもに対する熱い思いが引き継がれ、生麦がますます元気溢れる地域となりますように祈っております。そして、ケアプラザもその一助となれるように、今後も一緒に歩ませていただきたいと思います。
                                   (生麦地域ケアプラザ 雪嶋 星良)

2015年3月2日月曜日

認知症についての講演会


【生麦地域ケアプラザ・「認知症について」講演会ご報告】
現在、生麦地域ケアプラザでは社会福祉士、主任ケアマネジャー、看護師、地域活動交流コーディネーターとつくりあげる「いきいきライフ講座」を行っています。多職種の企画する内容が介護保険制度からボランティアについて、さらにお葬式の話まで様々な内容のものを開催しております。
226日は医療を取り上げ、地域の病院の看護師長さんから地域の皆様へ認知症についての講演をしていただきました。

認知症の話題に入る前に少子高齢化の社会背景、市内における高齢化率の変動について説明してもらいました。改めて進む高齢化について考え、それに伴って認知症の患者さんも増えていく可能性が高いことを知ると、認知症についての理解は必要だと感じました。

看護師長さんからは普段、認知症の患者さんが入院された時の病棟での話や師長さんがケアマネジャーをされていた時の訪問時の話など聞く事が出来て、中には笑い話になる場面もありました。

今回、認知症という病気は理解が難しいかと思いましたが、誰もができる援助があるということを知りました。認知症を患った方は不安が生じています。不安が増強しないように寄り添う事が大事だと聞きました。

生麦地域でも認知症という病気の理解者、また身近な方が認知症になった際やさしく接する事が出来る方々が増えるといいなと感じました。講演していただきました生麦病院師長さん、ご参加いただいた皆様に感謝いたします。
(生麦地域ケアプラザ 三箇山)

2015年2月23日月曜日

~地域のつながりを感じる一時~


「ボランティア交流会・感謝会」のご報告・生麦地域ケアプラザ
 生麦地域ケアプラザは、地域の皆様にお支えいただき、今年の1月に開所から3年を迎えることができました。2月21日(土)に、ケアプラザの活動をお支えくださるボランティアの方へ感謝の気持ちを込めて、またボランティア同士の交わりの機会として、「ボランティア交流会・感謝会」を行いました。
 まず初めに、グループごとに自己紹介を行い、地域での様々な活動に関する情報交換を通して、顔の見えるつながりを築くことができました。また、お手製のビンゴゲームでは、先着10名に生麦ならではの景品をご用意し、リーチになる方が続出して大いに盛り上がりました。交流会の目玉でもあるマンドリンの演奏は、どの曲も素晴らしく、心に響きました。参加されていた方も、マンドリンの音色に合わせて、体を揺らしたり、一緒に歌ったりと和やかな時を過ごされていました。楽しい交わりの時はあっという間に過ぎ、ケアプラザから感謝状をお一人お一人に贈呈して、皆様の素敵な笑顔に満ちた一時となりました。
 今後もボランティアをされている方の健康が支えられ、ますます地域での活躍の場を広められることを期待しております。また、ケアプラザでもこのような機会を今後も継続的に実施することで、地域でのボランティア活動の輪がより一層広まることを願っております。






(生麦地域ケアプラザ 雪嶋星良)

2015年2月6日金曜日

健口講座を行いました

生麦地域ケアプラザ・健口講座のご報告
 生麦地域ケアプラザ地域包括支援センターでは、より健康に過ごして頂くために介護予防教室を行っています。24日(水)「健口講座」を実施しました。いつまでもおいしいものを食べられて、たのしいおしゃべりを続ける為にはどうしたら良いか。「歯」は一生付き合う身体の一部なのにどんなお手入れ方法があるのか。講師に歯科衛生士さんをお呼びしてお口の健康講座をしていただきました。おいしそうなココアクッキーを教材に、舌を使わず食べてみる、頬を抑えて食べてみる実習をしました。参加者からの反応は「食べれませーん」「のみ込めません」という同じ反応が出ました。単に食べるといっても唇、頬、舌、のどの働きの大切さがわかりました。次にうがいの実習では、様々なうがいの方法で食べたものの汚れがとれることもわかり、すっきりと爽快感が味わえました。口の中の汚れをそのままにしていると、味覚が鈍くなるだけでなく誤嚥性肺炎になってしまう危険性まであるということを知る機会となりました。介護が必要になるときは、転倒してけがをしたことがきっかけだったり、脳卒中を機に介護保険申請されたりすることが多いです。今回は、口の中の機能障害がきっかけで介護が必要になることもあるということが理解できました。できるならば、食事の楽しみはいつまでも持ち続けたいと再認識できた時間でした。
 次回は、225日(水)10001130「きれいで爽やかなお口にするには そして、滑舌よくおしゃべりするには」です。また、お口に関する健康知識が普及・啓発できる機会になればと思っています。
(生麦地域ケアプラザ 三箇山 恵)

2015年2月3日火曜日

~おかしづくりを通した交わりの時~

【季節のおかし教室実施報告・生麦地域ケアプラザ

生麦地域ケアプラザでは、年4回「季節のおかし教室」を実施しています。
地域にお住まいの先生を講師としてお招きし、簡単でおいしい四季折々のおかしづくりを学び、手づくりの楽しさと、喜びを味わうことができます。対象を限定しないことで、世代を超えた交流の機会としても行われています。
今回は、もうすぐバレンタインということで、「大人のプチ・ショコラ♥」づくりに挑戦しました。材料を混ぜあわせて、パウンド型に流し込んだら、後は焼くだけです。


焼きあがったミニパウンドケーキに皆さん大満足。豊かなブラックココアの香りに、刻んだくるみとオレンジピールがアクセントになっていました。試食後は、参加された皆さんで、使われた食器や器具の片づけも手際よくきれいに行ってくださいました。
地域にお住まいの方ならどなたでもご参加いただけるので、おなかの中に赤ちゃんがいらっしゃる妊婦さんから、お子さんをおんぶして参加されるママ、もうすぐ初孫が生まれるという方や、お孫さんがいて小さい子の面倒を見るのは慣れっこという方まで、幅広い世代の方が参加してくださいました。あっという間に仲良くなった参加者の方々同士の話題は、おかしづくりにとどまりませんでした。「お子さんの名前はどうやって決めたの?」「だっこさせてくれる?」と、終始にぎやかな交わりの時が持たれていました。今後も生麦地域で世代を超えた輪が広まるきっかけとなればと願っています。

(生麦地域ケアプラザ 雪嶋星良)