2017年2月14日火曜日

みんなで食べておいしい楽しい昼食会♪

 【地域行事参加報告・生麦地域ケアプラザ

 2月13日(月)生麦住宅自治会で「一人暮らし高齢者昼食会」が行われました。この昼食会は、婦人部の方の協力により行われていて、前日の買い出し後、仕込みをし、当日も朝早くから手作りで作られているとのことでした。今年度4回目となる昼食会には、一人暮らしのご高齢の方が20名ほど集まり、「みんなで一緒に集まって食べるのが好きなのよ」と嬉しそうに話されていたのが印象に残りました。
 
 煮物にサラダ、鶏肉の竜田あげにデザートまで、いろいろ食べられるように、少しずつきれいに盛りつけられていました。料理のそばには、お手製の献立が添えられ、心を込めて作られたご馳走を前に、笑顔がほころび、話にも花が咲きました。
 食後には「一人でも暮らせるために必要なこと」と題して、日頃生活していて必要だと感じることや、困っていることについて懇談の時が持たれました。「幸せです」という意見もあり、雪が降っても、雨が降っても、このように集まれる強みがあり、同じ屋根の元つながっているという安心感があることが伝わってきました。
 今後も、地域の皆さまの健康を支える食を通した交わりが続けられ、一人暮らしの方も健やかで楽しい毎日を過ごされますように。
(生麦地域ケアプラザ 雪嶋 星良)

2017年2月9日木曜日

「いじめのない世界をめざそう!2017 YMCAピンクシャツデー」

YMCAピンクシャツデー報告・生麦地域ケアプラザ  

 突然ですが「ピンクシャツデー」をご存知ですか?
一人の少年を救うために、カナダの学生が始めた「いじめの反対運動」です。2007年にカナダの学校で、ピンクのシャツを着て登校した少年が、ゲイと言われていじめられました。それを見た生徒が、翌日50枚のピンクシャツを手に入れ、みんなで学校に着て行ったことで、学校中がピンクに染まったと言われています。その行動は、いじめを自然と止める結果となりました。そこからカナダ全土、世界でいじめられている子どもに連帯し、いじめをなくそうと2月の最終水曜に「ピンクシャツデー」として行われるようになり、大きな社会現象を巻き起こしました。

生麦地域ケアプラザでも、「いじめのない世界をめざそう」と地域の方々と一緒に考える時間を持ちました。222日(水)のピンクシャツデーを前に、館内に掲示を作成し、地域にお住まいの親子や放課後になると遊びに来る子どもたちに、ピンクシャツデーの意味をお伝えしています。一人一人の考える「いじめってなんだろう?」「ぼくたち・わたしたちにできることってなんだろう?」「大人にできることってなんだろう?」をテーマに、思い思いに書いてもらった言葉を、目にとまる入口に掲示しています。初めは「えー!なんか書かされるの?やだな~」と言っていた子どもたちも、話をしている内に真剣に考える姿に、胸が熱くなりました。
 
このように、身近なところから取り組むことで、少しずつ輪が広まり、いじめで苦しむ子どもに寄り添う一歩につながればと願っています。世界からいじめや差別がなくなることを祈りつつ、周りの人を大切に思う優しい心を持って、学校や家庭、職場など置かれた場所で行動していきましょう。
(生麦地域ケアプラザ 雪嶋 星良)

2017年1月30日月曜日

みんな集まると・・思わず笑顔になるおもちつき

【地域行事参加報告・生麦地域ケアプラザ
 1月29日(日)暖かな日が差し込む中、生麦地域ケアプラザの加入町会である西部本宮町会のおもちつきが行われました。会場となる生麦公園周辺には紅白幕が施され、今年新調された臼を加え3臼が中央に並んでいました。テントには、つきたてのおもちをちぎって、あんこやきなこで仕上げる子ども育成会の方や、おもちと焼き芋の引換所、婦人部による甘酒とおでんでにぎわっていました。その他、わたがしや炭火の焼き芋コーナーがあり、子どもから高齢者まで誰もが楽しめるように盛りだくさんの内容でした。それぞれに置かれた所で、ご自身の得意を生かし活躍されている頼もしい地域の方々の姿がキラリと輝いていました。

 その場で身体の温まる甘酒やおでんをいただける休憩所として、机と椅子がたくさん出されていて、小さなお子さんを連れたファミリーや小学生に高齢者まで幅広い世代の方が集まり、身近な地域にお住まいの方々とのお話を楽しまれていました。受付をされていた会長も「公園に来た時と、おもちを引き替え、休憩所で過ごされている時とでは、表情が和らいで笑顔が見えた」と仰っていました。

 お昼過ぎには、84キロの餅米をつき終え、後片づけも皆さん協力してスムーズに進められていました。参加された親子の思い出に残るようにと、子どもたちがおもちをついていた姿をおさめた写真は、後日ご自宅にお届けされるそうです。

 昨年末12月から年始1月にわたって行われてきた生麦地域のおもちつきも、今回で締めくくりとなりました。どの自治会・町内会もそれぞれの素敵な味わいがあり、おもちつきを通して交わりを深められていました。これからも、それぞれのやり方で、地域での交流が深められ、大切にされている伝統が受け継がれていきますように。
 (生麦地域ケアプラザ 雪嶋 星良)

2017年1月27日金曜日

世代を超えて抹茶あんパンづくりに挑戦!

【地域向けパン教室実施報告・生麦地域ケアプラザ
 1月27日(金)地域向けパン教室を行いました。どなたでも参加できるので、女性も男性も、子連れのママからシニアまで集まりました。世代を超えた交流を通して、地域で新たな出会いの機会ともなっています。今回は、抹茶あんパンづくりに挑戦しました。

 まだらにならないように抹茶を生地に練り込むのに苦戦し、あんこがはみ出ないように生地で包むのも一苦労の様子でした。焼く前に切れ込みを入れて、照り卵とごまで仕上げました。きれいな抹茶色にほんのり焦げ目が付き、香ばしいかおりいっぱいに包み込まれました。
 
 生地をこねたり、形成したりしてパン作りを楽しむだけでなく、発酵や焼けるまでの待ち時間も参加者の皆さんにとって、お楽しみの時間です。使った道具や食器を手際よく洗い、お話にも花が咲き、あっという間の一時でした。
 さくらにコーヒー、かぼちゃなど・・家でも中身を変えて作ってみたい!と積極的な皆さんの会話が印象に残りました。このような体験を通して、地域での交わりが広まり、より一層深められ、アクティブに日々過ごされますように。

(生麦地域ケアプラザ 雪嶋 星良)

生の音楽に魅せられて

【あしあとコンサート実施報告・生麦地域ケアプラザ
 1月25日(水)「打楽器コンサートグループ あしあと」によるコンサートが行われました。‘子どもに生の音楽を’モットーに活動されている「あしあと」の皆さんによる今回のコンサートは、ヨコハマアートサイト助成事業の一環で実現しました。0歳児から3歳児まで幅広い年齢層の親子連れ40名以上集まり、生の音を体で感じていました。
 
 手作り楽器で参加型のコンサートということで、まずは楽器作りから取りかかりました。がちゃがちゃを振ると音が出るように中に石を入れて、ストローとくっつけ、周りを飾り付けて世界に一つのオリジナルマラカスができあがりました。好きなパーツを選ぶ瞳はキラキラと輝き、小さいながらにボンドでくっつけてみたり、シールやテープを貼ったりして、飾り付けも楽しんでいました。できあがったマラカスを振って音が出ると、ニコニコと笑顔になっていました。
 
 楽器づくりが終わるといよいよコンサートがスタートです。子どもたちの大好きな曲から、どうなっているの!?と思わず目を疑うほどにハイスピードな手の動きの演奏に耳を傾けました。また、見たことはないけど、どこかで耳にしたことのあるような音を打楽器紹介も交えて体感することができました。手作りのマラカスを使って、音に合わせて体を動かし、一緒になって演奏を楽しんでいました。親子で生の音に触れ、魅了させられる一時となりました。これからも地域で様々な体験、出会いを通して、一歩ずつ成長していきますようにと願っています。
 (生麦地域ケアプラザ 雪嶋 星良)

2016年12月23日金曜日

地域の温かい見守りの中で冬休みの宿題を

【生麦学び・遊び場の会実施報告・生麦地域ケアプラザ

  22日に早くも終業式を終えた小学生。冬休みに突入した子どもたちは、クリスマスや年末年始のイベントに、心おどらせている様子でした。
 そんな楽しいイベントを前に、冬休みも宿題が出ていて、地域にお住まいの大人や小学校の元校長先生たちによる宿題のサポート活動「生麦活性化プロジェクト~生麦学び・遊び場の会~」が行われました。12月23日(金)と25日(日)に、小学校3,4年生の子どもたちを対象に実施され、夏休みの参加者数を上回るのべ40名以上の申し込みがありました。参加した子どもたちは目標を立て、冬休みの宿題や、先生たちが用意した割り算・かけ算・100ます計算などのプリントにも積極的に取り組んでいました。考えても難しくてつまずいてしまった時には、周りで見守ってくれている先生や地域の大人に質問したりして、自ら立てた目標に向かって一生懸命取り組んでいました。 
 このような取り組みが地域の方の熱い思いと協力によって夏休みから行われています。
これからも続けられ、長期休暇中も地域の方々の温かいまなざしの中で、子どもたちが安心して健やかに成長していきますようにと願っています。
(生麦地域ケアプラザ 雪嶋 星良)

2016年12月6日火曜日

世代を超えて元気いっぱいのおもちつき

【地域行事参加報告・生麦地域ケアプラザ】
 12月4日(日)生麦地域の10ある内4つの自治会・町内会でおもちつきが行われました。今年、生麦地域で行われた行事は、雨の中行われることが多い1年でしたが、この日は恵まれた晴天の元、小さな子どもからお年寄りまで大勢の方々が集まっていました。

 毎年恒例のおもちつきに私たちも参加させていただき、交わりの一時を過ごさせていただきました。年末に行われるおもちつきは、お正月に向けて一年を見守ってくださる神様に捧げる餅づくりとして大切にされています。町会によっては、100㎏近くもの餅米を用意されているところもあり、昼過ぎまでかけて大切に行われていました。
特に今回感じたことは、子どもと若手男性の存在です。餅米を炊く火の番や、かえし手などはベテラン勢がつとめられていましたが、若い男性が、汗を流しながら代わる代わる一生懸命ついていました。婦人部の方々や子ども会のお母さんが、つきたてのおもちに、きなこやお手製のあんこで仕上げの作業をされている後ろでは、子どもたちができたてのおもちを配ったり、時にはお父さんと一緒におもちをこねたり、ついたりして、にぎわっていました。そのような光景を、周囲に集まった方々もほほえましく見守られていました。

  このように世代を超えて、おもちつきという同じ体験に様々な形でかかわることで、地域で大切にされている伝統が受け継がれていくことを肌で感じました。
 (生麦地域ケアプラザ 雪嶋 星良)