2024年6月10日月曜日

「おくすりシート リサイクルプログラム」

 

(生麦地域ケアプラザ・おくすりシートリサイクルプログラム)


「おくすりシート リサイクルプログラム」とは、第一三共ヘルスケアが主催し、横浜市内で実施している新しいリサイクル活動です。

国内だけでも年間13000トンほどの「おくすりシート」が生産され、使われています。

そのおくすりシートを回収し、リサイクル処理され、新しいリサイクル製品として生まれ変わらせます。

生麦地域ケアプラザでも回収拠点の一つとして、「おくすりシート くるりんBOX」を設置しました。

正面入り口を入って、すぐ右手に設置されています。



回収対象外のおくすりシートもありますので、ご確認の上、ご協力お願いいたします。

○回収できるもの



使用済み おくすりシート(PTPシート)

PTPシート錠剤やカプセルをプラスチックとアルミで挟んだシート状のもの。

• 購入場所・メーカーや製品ブランドは問いません。

 

×回収できないもの





活動の詳細については、第一三共ヘルスケア 「おくすりシート リサイクルプログラム」の特設サイトをご覧ください。

https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/okusuri-sheet/


皆さんのご協力をお願いいたします。

(生麦地域ケアプラザ 山本)