(生麦地域ケアプラザ・おくすりシートリサイクルプログラム)
「おくすりシート リサイクルプログラム」とは、第一三共ヘルスケアが主催し、横浜市内で実施している新しいリサイクル活動です。
国内だけでも年間13,000トンほどの「おくすりシート」が生産され、使われています。
そのおくすりシートを回収し、リサイクル処理され、新しいリサイクル製品として生まれ変わらせます。
生麦地域ケアプラザでも回収拠点の一つとして、「おくすりシート くるりんBOX」を設置しました。
正面入り口を入って、すぐ右手に設置されています。
回収対象外のおくすりシートもありますので、ご確認の上、ご協力お願いいたします。
○回収できるもの
使用済み おくすりシート(PTPシート)
※PTPシート…錠剤やカプセルをプラスチックとアルミで挟んだシート状のもの。
• 購入場所・メーカーや製品ブランドは問いません。
×回収できないもの
活動の詳細については、第一三共ヘルスケア 「おくすりシート リサイクルプログラム」の特設サイトをご覧ください。
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/okusuri-sheet/
皆さんのご協力をお願いいたします。
(生麦地域ケアプラザ 山本)