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2023年3月10日金曜日

東日本大震災支援募金のご報告

「3.11を忘れない」東日本大震災支援募金を行いました!

震災から12年、横浜YMCAでは、「3.11を忘れない」を合い言葉に東日本大震災復興支援に継続して取り組んでいます。

3月9日(木)18:00から鶴見駅東口にて、鶴見教会、鶴見中央地域ケアプラザ、YMCAつるみ保育園、生麦地域ケアプラザの合同で街頭募金を行いました。

帰宅時間帯でしたが、多くの方々からのご協力をいただき、21,244円の募金が集まりました。

集められた募金は、福島県から子どもたちを招待するキャンプ活動、東北から避難している方を招待するキャンプ活動、各YMCAで研修や講演を通して行う防災教育などに用いさせていただきます。

ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!

(生麦地域ケアプラザ  鈴木 恵輔)

2022年12月27日火曜日

12月16日(金)ウクライナ支援募金活動報告

12月16日(金)18:00からJR鶴見駅東口にて、鶴見教会、つるみワイズメンズクラブ、YMCAつるみ保育園、鶴見中央地域ケアプラザ、生麦地域ケアプラザで協力をし、「ウクライナ支援募金」を行いました。

YMCAでは現在もウクライナから日本に避難してきた方、現地への支援を継続して行っています。

多くの方々にご協力いただき27,728円の募金が集まりました。
集められた募金は日本YMCA同盟を通して、日本だけでなく現地での支援金として用いられます。

ご協力ありがとうございました。

(生麦地域ケアプラザ  鈴木)

2022年11月12日土曜日

チャリティーイベントのご報告

生麦地域ケアプラザでは、11月12日(土)にチャリティーイベントを実施いたしました!

今回のチャリティーイベントは、「レッツ!コグニサイズ」、「座ってできる頭いきいき体操」、「なまいちじゃんカルタで遊ぼう!」、「みんなでボッチャ」の4事業とミニバザーを実施し、合計72名の方にご参加いただきました。


「レッツ!コグニサイズ」では、身体を動かしながらしりとりをしたり、ラダー(梯子のようなもの)を使って数を数えながら手を叩くなど頭と体を同時に使った運動を行いました!


「座ってできる頭いきいき体操」では、椅子に座って簡単な脳トレや音楽を聴きながら体を動かすなどの運動、簡単なゲームを行いました!


「なまいちじゃんカルタで遊ぼう!」では、子どもたちが生麦のオリジナルカルタで大盛り上がり。みんな元気にカルタで遊んでいました!


「みんなでボッチャ」では、大人から子どもまで、みんなで一緒にボッチャをしました。初めての人も周りの人のプレーを見ながらとても楽しそうにプレーをしていました!


ミニバザーも多くの方にご参加いただき会場に張り出されていた俳句も見ながら楽しまれていました。

当日集められた募金は42,640円となりました。
この募金は国際地域協力募金・ウクライナ支援募金・赤い羽根共同募金として様々な支援に使われます。

ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

(生麦地域ケアプラザ 鈴木)


2022年4月1日金曜日

3月31日(木)チャリティー事業を実施しました!

生麦地域ケアプラザでは、3月31日(木)に今年度第2回目のチャリティー事業を実施いたしました。
今回のチャリティー事業は、大変困難な状況の中にあるウクライナへの支援募金を目的に、「体が目覚めるかんたん体操」、「エンジョイ!コグニサイズ」、「わくわくトレーニングタイム」、「ちょこっと散歩」の4事業を実施し、合計36名の方にご参加いただきました。

「体が目覚めるかんたん体操」では、椅子に座ってゆったりとストレッチをした後、筋力トレーニングと簡単なステップワークなどで体を動かしました。


「エンジョイ!コグニサイズ」では、まず認知症についてのお話をして、準備体操と軽い有酸素運動、3~4人のグループに分かれ計算やしりとりを使ったコグニサイズとラダーを使ったコグニサイズ(認知症予防体操)を行いました。

「わくわくトレーニングタイム」では、じゃんけんで小豆を使ったゲームや有名人当てクイズなど、楽しみながら脳トレを行いました。


「ちょこっと散歩」では、貝の浜緑地公園から鶴見川沿いを散歩しました。満開の桜を見ることができて、参加者の皆さんは大変喜んでいました。

当日集められた募金は6,770円となりました。
この募金は日本YMCA同盟を通じてウクライナのYMCAに支援金として送られます。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

(生麦地域ケアプラザ 鈴木)

2022年3月28日月曜日

3月25日(金)ウクライナ緊急支援募金のご報告

3月25日(金)鶴見駅東口にて「ウクライナ緊急支援募金」を行いました。

現在、ウクライナにあるYMCAでは、爆撃地から逃れる人びとのための宿泊・食料・衣料品・衛生用品の提供などの支援を行っています。

今回の鶴見教会、つるみワイズメンズクラブ、鶴見中央地域ケアプラザ、YMCAつるみ保育園、生麦地域ケアプラザが合同で行った街頭募金では、大変多くの方々にご協力いただき39,606円の募金が集まりました。

集められた募金は日本YMCA同盟を通して、ウクライナYMCAへ支援金として送られます。

横浜YMCAの願いと取り組みはについてはホームページをご確認ください。
横浜YMCA「ウクライナ緊急支援募金」

これからも引き続きご協力をよろしくお願いいたします。

(生麦地域ケアプラザ  鈴木)

2022年3月12日土曜日

「3.11を忘れない」東日本大震災復興支援街頭募金のご報告

東日本大震災から11年が経過しました。

横浜YMCAでは、「3.11を忘れない」を合い言葉に継続した東日本大震災復興支援に取り組んでいます。

生麦地域ケアプラザでは、3月11日(金)に鶴見駅東口にて、鶴見中央地域ケアプラザと合同で街頭募金を行いました。

多くの方からのご協力をいただき、11,297円の募金が集まりました。

集められた募金は、福島県から子どもたちを招待するキャンプ活動、東北から避難している方を招待するキャンプ活動、各YMCAで研修や講演を通して防災教育を実施することなどに使わせていただきます。

ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

(生麦地域ケアプラザ  鈴木 恵輔)


2021年7月17日土曜日

平和を祈る千羽鶴 経過報告①

 生麦地域ケアプラザでは、毎年平和について考える取り組みとして自主事業に参加の皆さま、ケアプラザ利用団体の皆さまと一緒に折り鶴の作成をしており、今年度もその取り組みが始まりました!

折り鶴をつなげて作られる千羽鶴は祝福、幸福祈願、災害などへの慰安、病気平癒(へいゆ)祈願など様々な目的で作られます。

その昔、広島への原爆投下により被爆し、のちに白血病にかかり、亡くなられた佐々木禎子さんが自身の回復を願い、鶴を折り続けたということから平和のシンボルとしても作られるようになりました。

鶴を折ることによって、当時に思いをはせながら皆さまと一緒に平和について考える機会になればと願っています。

折っていただいた鶴は横浜YMCAを通して広島に送られ、原爆の子の像へ献納されます。

生麦ケアプラザでは8/15(日)まで取り組みを行っておりますのでぜひご協力お願いいたします!

折っていただいた鶴をお持ちいただくことも大歓迎です!

(生麦地域ケアプラザ 鈴木 恵輔)


2020年7月31日金曜日

生麦地域ケアプラザ事業「世界のあれこれ」

                

 

遠くにお出かけするのがちょっと難しくなっている今日この頃。思い切って広い世界に目を向けながら、脳に刺激を与えてみませんか?世界のあれこれでは世界地図を見ながら世界史についての穴埋め問題を考えたり、世界のホットな話題を皆で楽しみながら脳トレを行っています。8月は人口や面積、貨
幣についての穴埋め問題を行いました。

生麦地域ケアプラザでは平和への取り組みとして、平和への祈りを紙に書き、平和への祈りを込めながら折り鶴を折る取り組みを行っています。
「世界のあれこれ」に参加していただいた方にも参加していただけました。
皆さんが思いを込めて折ってくださった鶴はロビーに掲示している平和の木に飾らせていただきます。
(生麦地域ケアプラザ 越谷)

2020年4月13日月曜日

ジョンソン株式会社よりハンドソープを寄贈いただきました!

ジョンソン株式会社より、ハンドソープ「ミセスマイヤーズクリーンディ(4種:レモンバーベナ、ラベンダー、バジル、ハニーサックル)」を寄贈いただきました。



一部業務を縮小した運営となっていますが、ウイルスを持ち込まないために手洗いの徹底を行っています。自主事業や貸館業務が再開しましたら、利用者の方々にも利用していただきたいと思っています。

ご支援いただいたジョンソン株式会社に心より御礼申し上げます。

(生麦地域ケアプラザ 谷 亜由美)