(生麦地域ケアプラザ・おくすりシートリサイクルプログラム)
「おくすりシート リサイクルプログラム」とは、第一三共ヘルスケアが主催し、横浜市内で実施している新しいリサイクル活動です。
国内だけでも、年間13,000トンほどの「おくすりシート」が生産され、使われています。
そのおくすりシートを回収し、リサイクル処理され、新しいリサイクル製品として生まれ変わらせます。
生麦地域ケアプラザでは、2024年度より「おくすりシート くるりんBOX」を設置しています。
正面入り口から入って、すぐ右手にあります。
引き続き、回収を行っております。ご協力をよろしくお願いいたします。
〇回収できるもの
活動の詳細については、第一三共ヘルスケア「おくすりシート リサイクルプログラム」の特設サイトをご覧ください。
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/okusuri-sheet/