
空気砲やパクパク人形など色々なおもちゃをつくりましたが、中でも新聞紙とトイレットペーパーの芯から作ったロケットを発射させる遊びに子どもたちは大興奮!元々は同じトイレットペーパーの芯が、かっこいいソユーズ(ロケット)になったり、可愛い動物になったり、二個の芯をつなげて長い飛行機を作ったり、翼の部分を頑丈にして飛距離をのばしてみたり・・と子どもたちの想像力の豊かさに驚かされました。「みんなでいっしょに遊ぼう!」と色んな空き箱を土台にして、ヨーグルトのカップに得点をつけた特製の的を作ってくれたお友だちもいて、大盛り上がりでした。

地域の生麦イケメンズの方の交わりの深まりと、子どもたちの成長を象徴するように、5月に植えたゴーヤも実を付け始めています。ぜひお近くにお越しの際には、お立ち寄りいただき、グリーンカーテンで‘涼’を感じていただければと思います。
(生麦地域ケアプラザ 雪嶋 星良)