(生麦地域ケアプラザ・フードドライブ)
生麦地域ケアプラザでは、2022年4月よりフードドライブの受付を行っており、
始まってから約2年が経ちました。
昨年度は1年間で、81Kgものご寄付をいただきました。
ご協力くださった皆さま、ありがとうございました。
「フードドライブ」とは、ご家庭などで使いきれない食品を集め、必要としている方や団体に届ける活動のことです。
集められた食品は、鶴見区社会福祉協議会を通じて、必要としている方や団体に届けられます。
横浜市の家庭から出される燃やすごみの中には、
食品ロスと言われる何も手がつけられず廃棄された「手つかず食品」が年間2万トンも含まれています。
生麦地域ケアプラザでは、引き続き「フードドライブ」の受付を行っています!
ご自宅に、使いきれない食品は眠っていませんか?
受付している食品は次の通りです。
未開封のもの 常温で保存できるもの 賞味期限が2ヵ月以上あるもの
皆さまのご協力、よろしくお願いいたします。
(生麦地域ケアプラザ 中村・山本)